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[ HAIRTAIL ]
ヘアーテイル。日本のタチウオと同じものです。 メルボルンやタスマニア以外のオーストラリア全土で釣れます。 最大2mまで成長すると言われているヘアーテイルは日本のタチウオと同様に鋭い歯と銀色に輝く長い体を持っています。 水深がある場所で餌釣りやジギングなどでも釣れる魚ですが、ケアンズでは冬や春には夜、港の中でも良く釣れます。明かりに寄って来た小魚を追いかけて港の中に入ってくる様です。たまに小魚を取る為に明かりの中に投網を投げるとヘアーテイルが取れることがしばしばあります。中には1mを超えるものも投網に入ります。 その為、そのシーズンなどは、港での夜釣りで、ミノーなどのルアーでも狙うことができます。小魚が水面で暴れている所を見つけたら素早くルアーを投げてみましょう。 また韓国ではこの魚は高級魚だと聞いています。刺身で食べるととてもおいしいと喜んでいた韓国のアングラーと一緒にヘアーテイル釣りをした事があります。 もちろんオーストラリアでもおいしい魚と紹介されています。しかし実際に食べる為にヘアーテイルを狙っている地元の人に出会った事が残念ながらありません。どちらかと言うとこの魚は実はバラマンディにとってのスペシャルベイトの様でヘアーテイルが釣れると興奮しながらさばいて、長い切り身をフックに刺して、水の中へ投げ込むアングラーが多い様です。バラマンディは生餌を好むのでデッドベイトではなかなか釣れませんが、このヘアーテイルの切り身だけは別の様で、特にフィッシングガイド達は皆口をそろえてバラマンディのエサの中でこれが一番だと言っています。 |
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