[ MANGROVE JACK ]

ジャックと呼ばれるマングローブジャック。おいしいのでよく釣り人に追い求められます。

レッドブリムやレッドパーチなどと呼ばれる地域もあります。アメリカではMangrove Snapperとも呼ばれるそうです。日本名はゴマフエダイ。沖縄の方で釣れる魚(カースビー)です。

その名の通りマングローブがある地域で釣れる魚です。西オーストラリア州、ノーザンテリトリー州、クィーンズランド州の沿岸に生息しています。

味は鯛に似ていてものすごくおいしい魚です。その為にオーストラリアではたくさんの釣り人がこの魚を狙っており、餌釣りでもルアーでも人気の魚です。

マングローブジャックは、マングローブの側で小魚やエビが通り過ぎるのを待っています。小魚の群れに遭遇すると一旦マングローブから離れて、そして小魚の群れをマングローブの中に追いやり、その後ゆっくり捕まえて捕食するとも言われています。

また沿岸から沖に出て行く個体もいてリーフの周囲で釣れるマングローブジャックは大型のものが多い様です。

また気をつける事は、リーフで釣れるものにRED BASSという魚(バラフエダイ、沖縄ではアカナー)がいてマングローブジャックとそっくりな姿をしています。彼等は体にシガテラ毒を持っているので食べると危険です。マングローブジャックとレッドバスの見分け方は、レッドバスの場合は尾ひれがVの字になっているのが特徴です。

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