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[ MURRAY COD ]
マレーコッド。オーストラリアの淡水魚で最大の大きさになる魚。100kgを越すこの魚はサンシャインコーストやゴールドコーストのクィーンズランド州南部、シドニーがあるニューサウスウェールズ州、メルボルンがあるビクトリア州、そしてサウスオーストラリア州のアデレードまでの沿岸や内陸に生息しています。 釣れる場所は川や池そしてダム湖などがよく知られています。 Goodooとアボリジニに呼ばれているこの魚は、雑食性が強くなんでも捕食します。水面を泳いでいる蛇やネズミ、時には水鳥も飲み込んでしまう程の獰猛さです。その為、餌釣りでもルアーでも狙える魚として人気の魚です。 また食べてとてもおいしい為によく釣上げられる魚でもあります。その為数が減少しているのでたくさんのダム湖などに放流されています。 マレーコッドは雨季に川や池、ダム湖などの水が増水したのを切欠に産卵の準備を始めます。沈んだ木などのストラクチャー近くにおよそ2万個の卵を産み付けます。また産卵をするのは生まれてから4年以降の個体になる様です。産み付けられた卵は約2週間で孵化を行い、27日間かけて成魚となります。 マレーコッドの姿は名前の通りコッドそのもので大きな体をしていて、またバラマンディと同様、頭の辺りが体の大きさに比べて小さくなっています。背中には雷魚の様な模様があり、その巨体とスタイルに魅せられるアングラーは少なくありません。 |
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