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[ PONYFISH ]
クィーンズランド州、ノーザンテリトリー州、ウエスタンオーストラリア州の河口やマングローブ沿いの浅瀬などに生息しています。 この魚も投網でよく取れる魚です。といってもとても小さな魚なので生餌にもできません。ほとんど身がありませんし背ビレなどがかなりとがっている為、その理由から生餌には向いていないでしょう。カモメに投げてあげても無視する様な魚です。 ちなみに仲間内では「ぬるぬる」と呼んでいます。理由は小さな体の割にはぬめりが相当多く、触ると気持ちが悪いくらいのものです。また投網で捕獲してからかなりの時間がたっていても水の中に戻してあげるとまだ元気に生きています。かなりの生命力があります。 お気づきの方は分かってらっしゃると思いますが、日本の防波堤釣りでの餌取り名人の魚、ヒイラギです。投網を投げるとプローン(エビ)やヘリング(サッパ)が全く入らず、代わりにこのヒイラギが大量に取れるととてもぐったり来ます。網は体からでるぬめりでぬるぬる、鋭い体の棘が網に引っかかり網からはずそうとして手に棘を刺してしまうし・・・。特に水の流れが緩やかになっている小さな水路で投網を投げる場合などはこの魚の群れに注意して下さい。 |
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