[ SHARK ]

サメを触った事がない人は一度触った方が良いでしょう。なんとも言えない肌さわり。はまります。

オーストラリアの海と言えばサメ。ケアンズのグレートバリアリーフやゴールドコーストのサーファーズなど観光名所にももちろん危険なサメは現れます。

人を襲うと言われている種類のサメを紹介すると、ダーウィン、ケアンズ、ブリスベン、ゴールドコーストなど暖かい地域での危険なサメは、体長が5mにもなるタイガーシャークが有名です。ちなみにこのサメは世界で最も危険なサメと紹介されています。

ゴールドコーストの町は水路に囲まれている所なのですがそこにもそういったサメは入り込んで来ます。朝夕の時間帯、また夜間などサメの捕食活動が盛んになる場合は泳がない様にしましょう。時折水路に入ったサメを駆除するニュースが流れています。

また寒い地域では、あの有名な映画ジョーズの元になったグレートホワイトシャークが、シドニーからメルボルン、アデレードそしてパースまでのオーストラリア南部の沿岸に出没します。特にアザラシの生息地に現れる可能性が最も高いでしょう。とてつもなく大きなあごを持つグレートホワイトシャークは一度狙われてしまったら逃れる術はないと想像してしまうでしょう。

実際にオーストラリアでは毎年サメの事故が報告されています。特にサーファーとダイバーの事故が聞こえてきます。彼等が知らずに近づいてしまったのかと言うとどちらかと言うと結果的に自ら招いた事故である印象をニュースが伝えています。

例えば、上記にあげたサメ以外でも、珊瑚礁でよく見られるリーフシャークであるおとなしいホワイトチップやブラックチップ(写真)でも、必要以上に近づいて怒らせたり、エサを捕食して興奮している時に近づくと、襲われる危険性が高いですし、実際にそういった事故があります。

シドニーではシャークネットを導入してからサメの事故が減ったという報告がありますがそれ以外の州ではまだあまりシャークネットを使用している所は少ない様です。それはサメが活発に活動する時間帯や浅瀬にやってくる季節などサメの生態に注意をすればそれほど無暗に襲われる事はありません。

その為、サメがいる場所で泳いだり遊んだりする場合、地元の方の話を聞いたり、ライフセイバーやツアーガイドの人によく話を聞いて安全に注意しましょう。

桟橋やボートなどから餌釣りをしているとよく釣れるこのサメ達。湾内でもビーチでも良く釣れます。沿岸で釣れるのは50cm足らずのものですがよく引きます。また一度サメが釣れ始めると次から次へと釣れてしまうので他の魚が釣りたくても釣れない事になってしまいます。また一度スイッチがはいってしまったサメ達はボートの側の水面に垂らした餌でも平気に食いついてきます。

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