[ STINGRAY ]

スティングレイ(エイ)だと気づいた時はぐったり・・・そして、どうしよう・・・

オーストラリア全土でエイの仲間は釣れますが、クィーンズランド州やニューサウスウェールズ州で釣れるスティングレイは、日本と同じように砂浜や泥のある浅瀬に生息しています。

桟橋から投げ釣りをしていたり、ボートでの餌釣りをしていると、一番やっかいな獲物と言えばこのスティングレイ。特ににおいのある餌に近づいてくる様です。

優しいアタリとともにゆっくり力強く走り出し、腕が痛くなるくらい、強い力でラインをひっぱります。

投げた仕掛けを巻いてる時に急に重くなった場合もこのスティングレイが追いかけてきて餌に食いついたに違いありません。

尻尾の根元には猛毒の棘があります。踏みつけない限り、尻尾に触れる事はありませんが、釣上げた場合は触らない様に気をつけましょう。

スティングレイはその強い力で釣り人を楽しませてくれますが、彼等は疲れると水底にへばりつく様にして休むので、大型のものであれば思いっきりひっぱってもビクともしません。体力勝負の釣りとも言えるでしょう。

また写真の様に釣れたスティングレイを持って帰って食べる釣り人も少なからずいます。おいしい魚の様ですがその巨体をどうやって扱うか困ってしまう場合が多いのでリリースする方が多いでしょう。

© Copyright 2004 Angling Australia. All rights reserved.