[ WOLF HERRING ]


歯が鋭く凶暴に見えてもヘリングなのですぐウロコがぼろぼろと取れて弱そうに見えます

頭がタチウオの様で体がサッパの長細いものの様に見えるこの魚はとても獰猛で普段小魚を捕食する為に生餌を使った餌釣りか、ミノーなどのルアーで釣れる魚です。

クィーンズランド州からノーザンテリトリー州、ウエスタンオーストラリア州北部の沿岸に生息しています。

頭以外はヘリングそのものなので、この魚が餌として追い掛け回しているベイトフィッシュはヘリングということを考えるとまるで共食いをしている間に歯が鋭くなり進化したのではと思ってしまう風貌です。

またヘアーテイルと同様に、切り身がバラマンディなどの大型の魚にとっての素晴らしい餌になる為、釣れた場合は直ぐにさばいて餌になります。

桟橋や港、マングローブなどの近くで小魚が水面で暴れている場合、このウルフヘリングがいる可能性が高いです。

大きなものは1.5mくらいまで成長するとも言われていますので大型のウルフヘリングは猛烈なファイトで釣り人を楽しませてくれるでしょう。

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